ドメイン名/IPアドレスに関する現在と過去の所有者情報をご提供。ドメイン名、登録者、レジストラおよびDNSサーバーの間にある全ての関連性を特定できます。
ドメイン名とA、MX、NSなどのレコードの間にある現在・過去のDNS / IPアドレスの関連性を全て調査。DNSレコードの不審な変更を監視。
ユーザーの所在地、タイムゾーン、関連ドメイン名、接続形態、IPアドレス、ASNなどネットワーク所有権の詳細を含む、IPアドレスの詳細な文脈情報を取得。
ウェブベースのソリューションで、興味のある全てのドメインイベントを掘り下げ、監視できます。
エンタープライズグレードのウェブベースソリューションで、ブランド、ファジーマッチ、興味のある登録者など、ドメイン名の登録と所有に関する詳細なデータを検索、監視できます。
ドメイン名、IPアドレスおよびDNSの完全なインテリジェンスをご用意。明朗な価格設定による年間サブスクリプションでAPIコールをご利用いただけます。
全てのWHOIS、IPアドレス、DNS、サブドメインデータへのアクセスを提供し、商品の充実や脅威の追跡をお手伝いします。
当社のプレミアムAPIサービスには、優先的アクセスのほか、専任チームのサポート、エンタープライズグレードのインフラ、十分な拡張性とハイパフォーマンスのためのSLAなどが含まれています。
データ年齢のレンジは0~24時間です。一般的なデータ年数は0時間(リアルタイム)です。1日にユーザーからのクエリで重複するドメイン名を取得することはあまりないためです。WHOISレコードは最大24時間キャッシュされます。クエリを送信すると、まずキャッシュ内のWHOISレコードが24時間より古いかどうかを確認し、古い場合はリアルタイムでデータを取得します。
登録者情報は「WhoisRecord」で表示されることもありますが、「WhoisRecord→registryData」で表示されることもあります。
1つのドメイン名には、最大で2つのWHOISレコードがあります。1つはレジストリ(例:Verisign)の、もう1つはレジストラ(例: GoDaddy)のWHOISレコードです。当社では、WhoisRecord→registryDataでレジストリのWHOISレコードを、WhoisRecordでレジストラのWHOISレコードを返します。なお、com/net以外のほとんどのTLDでは、レジストリのWHOISレコードしかありません。
一部のTLDでは、レジストリまたはレジストラがWHOISレコードを公開しておらず、ネームサーバー情報などのシンプルなWHOISレコードのみが提供されます。そのようなTLDのリストはこちらでご確認いただけます。
オプションのdaパラメータ(許容値:0、1、2)を指定して、特定のドメイン名が登録済みかどうかを問い合わせることができます。 da = 2は遅くなりますが、より正確な結果が得られます。結果は、 WhoisRecord→domainAvailability (AVAILABLE | UNAVAILABLE | UNDETERMINED)で返されます。
アカウントの残高が一定の基準値を下回ると、メールでお知らせします。また、残高が0になると、再度メールが送信されます。 通知設定と警告のしきい値は、Settings - Notificationsページで変更できます。
Whois XML APIはSplunk用のアプリケーションです。Splunk内からドメイン名またはIPアドレスのWHOIS検索を実行できるようになります。
チュートリアル:SplunkのWHOIS APIアプリケーションチュートリアル
アプリケーションへのリンク:https://splunkbase.splunk.com/app/4404
お問い合わせの種類をご選択の上お送りください。またはお問い合わせページをご確認ください。お問い合わせを送信することで、当社の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。
WhoisXML APIは、当社のウェブサイトで最高のユーザー体験を提供するためにCookieを使用しています。また、当サイトがどのように利用されているかを把握するためにも使用しています。詳しくはこちらでご確認ください。当社サイトの利用を継続することで、クッキーの使用に同意したものとみなされます。